バルサアカデミー奈良校
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【U14:県リーグ1部実施報告】

2月10日(土)、2月12日(月)にNFA U15サッカーリーグ1部の第2節、第3節が開催され、新チームはスクデットFC様、奈良YMCA SC2nd様と対戦しました。

今週の試合のテーマは、「連動」。
味方の動きや相手の動き、またボールの動きに応じて自分たちが最も最適な方法でプレーすることを試合のキーワードとし、臨みました。

スクデットFC戦
立ち上がりは相手の前からのプレッシングに対し、落ち着いたボール保持ができませんでした。プレーの目的が、「ボールを安全に持ちながら、前進していくこと」ではなく、「ボールを受けること」になってしまっていたことで、受けた後のプレーが確実性や継続性に欠けるプレーとなっていました。また、相手の状況を踏まえて意図的にポジショニングを変えることも少なく、なかなかボールを落ち着いて持てない状況が続きました。
しかしボール非保持の面では、全体が声を掛け合いながら集中力高く守るべきスペースを埋めて失点をしのいでいたと思います。プレーを誰かに依存する、任せるのではなく、チームとしてカバーし合うプレーは守備の面では多く見られました。
後半に入ると少し前線からの守備も落ち着き、顔をあげてプレーできる場面が増えてきました。ゴールを決めるために前への圧力を高め、多くのチャンスを作り出した中で連動した動き出しから得点することができました。
常々選手たちと話をしている、「70分間でのゲームマネジメント」を選手たちが理解しつつ我慢強く戦った結果、勝利することができました。

奈良YMCASC2nd戦
メンバー変更もしながら臨んだ試合でしたが、開始数秒で幸運にも得点することができ、試合がスタートしました。相手の組織された守備に対して、落ち着いてボールを動かしながら、広いスペースにボールを運び、前進することができていたと思います。中央の相手が密集したスペースで時間がかかってしまうとやはりうまくボールを抜け出さすことができていませんでしたが、味方のサポートを利用しながら前進できる回数は確実に増えてきました。
試合の流れとしても、相手の圧を感じながら、気を引き締めるべきところはより一層選手同士で声を掛けながら対応できていたと思います。良い時間に追加点もあげることができ、内容のある試合になりました。
代わって入った選手も含め、チームのために役割をよく理解しプレーできていたと思います。試合を重ねるごとにチームのとしてのイメージも共有されながら、成長できています。

来週もまた試合が続きます。常に先の姿を見据え、結果に捉われず前進していきたいと思います。
対戦していただいたスクデットFC様、奈良YMCASC2nd様、運営関係者の皆様、そして保護者の皆様ありがとうございました。

<試合結果>
vsスクデットFC
2-0

得点者(出身チーム)
木原凛星(長尾SC)
山副蒼波(梅美台FC) 

vs奈良YMCAサッカークラブ2nd
3-0

得点者(出身チーム)
木原凛星(長尾SC)
木原凛星(長尾SC)
木原凛星(長尾SC)

【次節予定】
2月17日(土) @ 奈良県フットボールセンターBピッチ
12:30KO 
vsアスペガスFC