バルサアカデミー奈良校
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【12/2 コンペティションクラス 第4節】

「ミニバルサクラス」

 前節の大接戦の雰囲気そのままに、両チーム勝利を目指し試合開始から熱い試合が展開されました。スペースを活用するためにコートを広く使いながら、パスによりボールを動かすことで効率的に前進できる場面も多く見られました。また、ゴールキーパーの選手も積極的にボールの循環にかかわり、チームを落ち着かせている場面も増えてきてバルサらしいサッカーとなっていました。

 結果は、選手・コーチも驚きの先週の結果と合わせて同点となり、両チーム優勝で互いに仲良くトロフィーを掲げました。


「バルサ育成クラス」

 チームとしてのストロングポイントや課題も明確になっている中での第4節は、一進一退の攻防が繰り広げられました。相手の特徴を理解し対策したり、自チームの特徴を活かすためにどのようにボールを動かすのかなど意図のあるプレーがとても多く、勝つために工夫している様子が見てとれました。また、多くの選手が勝つため、チームがいいプレーを見せるために最大限の努力をしてゲームに臨んでおりバルサの価値観(謙虚・努力・野心・リスペクト・チームプレー)が普段のトレーニングよりも表現されていました。

 そして今節から試合後にその日に最も輝きを放っていた選手を全チームから一人選出する、「Jugador del día(本日の選手)」がはじまりました。今節選出されたのは、セルジロベルトチームの、ムラカミシリュウ選手でした。シリュウ選手は試合中も声を絶やさず味方にいい情報を与えたり、チーム全体を鼓舞し続け勝利に貢献していました。また、ポジションごとの役割をよく理解し、空いたスペースや2対1などの有利な状況を活用することが多くできていました。

【シリュウ選手の試合後コメント】

Q:今日の試合を振り返って。

「楽しくプレーでき、勝てたので良かった。」

Q:試合中で考えていたことや意識していたこと。

「状況判断を良くすることや、パスを受ける時やディフェンスの時に体を入れていくこと。」

Q:チームとして意識していたことや目的としていたこと。

「みんなで声を掛け合うことや、みんなでパスを多くつなぐこと。それができて今日勝ててよかった。」

Q:試合の中でよかったことや、難しかったこと。

「良かったことは、全員で攻めることができていたこと、最後も一人ディフェンスが残って失点を抑えられたこと。もっと良くなると思うところは、もう少しみんながパスコースを作ること。」